2008年04月02日
もうすぐ夏ですね。











Posted by shusaku at 17:49│Comments(2)
この記事へのコメント
ニュース です。気をつけてね。
宮古島で教習中ダイバー水死
1日午前、宮古島市の海岸で、インストラクターの付き添いを受けてダイビングを体験していた東京の32歳の男性が、おぼれて病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
1日午前11時前、宮古島市城辺友利の海岸でインストラクターの付き添いを受けてダイビングを体験していた東京・練馬区に住む玉懸慎太郎さん(32)がおぼれているのを一緒にいたインストラクターが見つけました。
宮古島海上保安署によりますと、玉懸さんは、20分あまり潜ったあと、海面に浮上したときに「水を飲んだみたいだ」と話したため、インストラクターが浜辺に連れていこうとしている時に突然、泡を吹いたということです。
このため玉懸さんは、救急車で病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。
玉懸さんは、水深が2メートルから3メートルのところで、ダイビングを体験していたいうことで、海上保安署は、関係者から当時の状況を聞くなどしておぼれた原因を調べています。
宮古島で教習中ダイバー水死
1日午前、宮古島市の海岸で、インストラクターの付き添いを受けてダイビングを体験していた東京の32歳の男性が、おぼれて病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
1日午前11時前、宮古島市城辺友利の海岸でインストラクターの付き添いを受けてダイビングを体験していた東京・練馬区に住む玉懸慎太郎さん(32)がおぼれているのを一緒にいたインストラクターが見つけました。
宮古島海上保安署によりますと、玉懸さんは、20分あまり潜ったあと、海面に浮上したときに「水を飲んだみたいだ」と話したため、インストラクターが浜辺に連れていこうとしている時に突然、泡を吹いたということです。
このため玉懸さんは、救急車で病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。
玉懸さんは、水深が2メートルから3メートルのところで、ダイビングを体験していたいうことで、海上保安署は、関係者から当時の状況を聞くなどしておぼれた原因を調べています。
Posted by 千之家(せんのや) at 2008年04月02日 18:58
千之家さん、ご無沙汰しております。
その事故は宮古毎日にも載っていました。
水深2~3mでというところが不思議なとろこですが、体調不良で潜ってしまったのか、他に何か原因があったのか?
僕も安全第一でツアーを行うよう心がけていますが、再度気持ちを引き締めたいと思います。
事故も怪我もなく帰ってこそ、楽しい思い出になりますからね。
その事故は宮古毎日にも載っていました。
水深2~3mでというところが不思議なとろこですが、体調不良で潜ってしまったのか、他に何か原因があったのか?
僕も安全第一でツアーを行うよう心がけていますが、再度気持ちを引き締めたいと思います。
事故も怪我もなく帰ってこそ、楽しい思い出になりますからね。
Posted by shusaku at 2008年04月03日 10:30